
待ちに待った大会です( *´艸`)
ちょうど1年前、2019/11/23の大会を最後に丸一年、全国大会も関東予選も東京都大会も何もない日々が過ぎ、やっと今年度初めての大会が開催されました。
長い道のりでしたが、3年生とともに出場できる最後で最後の大会となりました。
団体戦


〇団体戦メンバー
先鋒:武田 剛 (3年)
二陣:菅澤 元朗(2年)
中堅:藤田 龍希(1年) → 酒井 雄己(3年)
副将:佐藤 夏樹(1年)
大将:小黒 蓮 (1年) → 登里 正太郎(3年)
個人戦
第3位 登里 正太郎(3年)
第5位 酒井 雄己 (3年)
登里正太郎が令和2年度全国高等学校相撲選手権大会(令和3年1月1日開催)に東京都代表として出場することが決定しました。
監督総評
コロナ禍の影響で大会が次々に中止となり、今大会は今季初の都大会となった。特に3年生は最初で最後の都大会となり、並々ならぬ思いで臨んだであろう。6月から段階的に練習を再開し、新チームのスタートは例年より遅れたが、その分チーム力の強化に努めキャプテンを中心に良くまとまっていたと思う。
大会結果としてはまだまだであるが、課題が明確になり今後につなげていきたい。また、個人戦では登里が3位に入賞し1月1日に行われるインターハイ代替大会への出場が決まった。高校から本格的に相撲を始め、3年生の最後の大会で東京都の代表となり自信になったと思う。全国大会での活躍に期待したい。



